服部商店が取り扱うスプルースの原木

弦楽器の製作・修復などに向けたシトカスプルース

弦楽器の製作・修復などに使う素材を、長さ・厚み・幅・グレードから お選びいただけます。

1928年創業
服部商店の木材販売
50年余の取り扱い
スプルースを扱ってきた経験
アラスカ産
シトカスプルースを厳選
加工と検品
職人が一枚ずつ確認
木口に年輪が見えるスプルースの原木

服部商店の スプルース材

服部商店は1928年に創業し、スプルースを50年余にわたって取り扱ってきました。 アラスカ産のシトカスプルースは、上位等級「Eソート」の原木から、さらに選木して買い付けています。良質な原木でも、すべての部分が楽器材に適しているわけではありません。木目の通り、冬目の密度、木口の状態を確かめ、使う部分を見極めて製材・加工しています。 マデラスタイルでは、こうした木材店としての経験をもとに、楽器の響板(表板)や力木の製作に向けたスプルース材をお届けしています。

服部商店の創業
1928
スプルースの取扱い
50年余
シトカスプルース板の木目と色合い

原木を選び、 木目を見て製材する。

アラスカ産スプルース原木の最上級に分類される等級、Eソート原木から、さらに選木して仕入れ。 弦楽器のトップ材に求められる条件の木目の直進性や冬目の密度、木口の状態を見ながら、材料にする部分を選んで製材。

指定寸法に仕上げ、 色合わせと検品を行う。

職人が商品ごとの寸法に加工し、表面をプレナーで仕上げ。 二枚組の商品は木目や色合いを合わせ、検品。

私たちのこだわりを 製作者に託す。

新しくつくられる楽器にも、修復されて再び奏でられる楽器にも。 この一枚が楽器の一部になることを願っています。

シトカスプルース材を選ぶ。

弦楽器の製作・修復などに向けたシトカスプルース材。 必要な長さ・厚み・幅・グレードを、各商品の寸法と価格からご確認いただけます。

FAQ

よくあるご質問

ご購入前に多くいただく質問をまとめました。ここにない疑問は、お問い合わせからお気軽にお寄せください。

商品写真について

通常商品の写真は見本です。木目や色合いには個体差があります。プレミアム材は、各商品の実物写真をご確認いただけます。

寸法とグレードについて

商品ごとに長さ・厚み・幅・グレードを掲載しています。予定する木取りや加工に必要な寸法をご確認ください。

在庫・商品のお問い合わせ

在庫や商品の仕様については、お問い合わせページからご連絡ください。

マデラスタイル そして服部商店

マデラスタイルは、株式会社服部商店の子会社として誕生した、新しい木材文化を生み出すブランドです。

服部商店は創業100年を迎える木材専門の会社、マデラスタイルはその伝統を受け継ぎながら、21世紀の木材の価値を再発見し、新しい形に変えていくこと を使命としています。

高級DIY材の製造販売、木材雑貨の開発、そして登録商標「そうぞうざっか(創造雑貨)」の創出など、従来の材木屋が行ってきた商いとは全く異なるアプローチで “木の面白さ・深さ” を社会に届ける会社です。

“材木屋の常識は世間の非常識” と言われる世界から一歩踏み出し、木に新しい意味と価値を与える。
これがマデラスタイルの存在理由です。

世界の音をつくる木 服部商店のスプルース

株式会社服部商店について

素材メーカーとしての誇りを、木材に込めて。

株式会社服部商店の概要については公式サイトに掲載しておりますが、ここでは私たちの「志」についてお話しさせていただきます。

日本の国力が衰退し、世界を驚かせるようなモノづくりができなくなったと言われることもあります。しかし、世界を動かす半導体などの最先端分野を支えているのは、今もなお日本の優れた素材メーカーです。服部商店(マデラスタイル)もまた、木材という分野において、産業を根幹から支える有力素材メーカーのような存在でありたいと願っています。

弊社は2000年からいち早くWebサイトを通じた発信を行ってまいりました。先見の明があると感謝のお言葉をいただくこともありますが、私たちが何より大切にしているのは、2028年に100周年を迎える「服部の信念」です。

私たちが目指す姿は、極めてシンプルです。それは「材木屋として、マーケットから信頼されるプロフェッショナル」であること。無垢材の本質的な価値を地道に伝え続けることこそが、市場からの信任を得る唯一の道だと確信しています。

本プロジェクトのスプルース楽器材において、私たちは決して「楽器専門メーカー」ではありません。しかし、スプルースに携わり続けて50年余。培ってきた経験をすべて注ぎ込み、満を持してご提案するのが、服部商店(マデラスタイル)オリジナルのスプルース楽器(ギター)製作用材・プレナー仕上げなのです。